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国道未復旧が課題に 党国会議員調査団が観光協会を訪問

地域(調査活動・演説会・懇談会等) 活動報告



20160819_1405348 被災4カ月の熊本地震の現状を把握するため日本共産党の国会議員調査団として熊本県入りした真島省三衆院議員と仁比聡平参院議員は8月17日、阿蘇市の観光協会や地元ホテルを訪ね、地震によって打撃を受けた観光業の再建に向けての状況について聞き取りました。

内牧温泉郷で唯一のビジネスホテルで90年の歴史がある老舗の「五岳ホテル」を訪問した真島、仁比両氏は池田宗高社長と対話。政府が観光支援を目的に7月から実施を始めた宿泊、ツアーなどの料金を最大7割引きする「ふっこう割」クーポン配布の効果について質問すると、池田社長は阿蘇市への主要幹線道路の国道57号が復旧していないために、同市への観光客は全く訪れていない実態の説明がありました。

池田社長は、木造仮設住宅建設のため同市入りしている全国建設労働組合総連合の組合員たちが同温泉のホテルを利用していることで観光客減の穴埋めに大きな効果を発揮していることを強調。「観光客が戻るまであと1年、復旧作業員が適正な宿泊費でホテルを利用し、支援してもらえれば、経営をつなげるのだが」と語りました。

観光協会の松永辰博事務局長は地震後、止まっていた温泉が再掘削で徐々に復活し始めている一方、国道の未復旧に伴う渋滞で熊本市内から2時間かかるのが当たり前になっている状況を報告。自身も4年前の豪雨被害を機に新築したばかりの自宅が再び被災し、要注意判定を受けるなど困難な中にありながら、倒壊した阿蘇神社など震災の傷痕を案内する復興ツアーを企画し、「少しでもみなさんに阿蘇を訪れ、現状を知ってほしい」と取り組みを進めていることを紹介しました。(しんぶん赤旗 2016年8月19日)

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