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北九州市議選 “野党共闘進める勝利”歓喜 共産党 得票数・得票率伸ばす 暴走政治への審判

活動報告



選挙戦で、住民の命とくらしの破壊に突き進む安倍暴走政治と、それに追隨する北橋健治市政との対決を正面から訴え、来る総選挙での安倍政権打倒に向けて野党共闘を前に進めようと呼びかけた日本共産党。総選挙をにらんで各党が議席増をめざし、前回を上回る80人が、総定数4減の57議席を争う大激戦となったのに加え、投票率が過去最低に落ち込んだ中、日本共産党は得票数・率ともに伸ばしました。
市政問題では、2000億円以上の建設費がかかる第三関門道(下関北九州道路)推進をはじめ大型開発優先の一方で介護保険料の値上げなど市民に痛みを強いる北橋市長の提案に何でも賛成する自民・公明・ 維新の“悪政3兄弟”への批判を強めました。

豊かな実績

そのうえで党市議団の豊かな実績を紹介し、▽中平卒業までの子ども医療費無料化拡充▽学校の大規模改修で地元業者の350億円の仕事づくり―などの公約を訴えました。
「今でも少ない年金がこれ以上減らされたら、どうやって生きていけばいいのか」「介護保険で要介護度の認定が低くされて許せない」などの悲痛な声や憤りが高齢者や男女を問わず多くの有権者から日本共産尭に寄せられました。
さらに「野党共闘で政治を変える流れを北九州から」との訴えをもう一つの大きな争点として打ち出しました。北九州市議会では残念ながら民進、社民も大型開発・市民いじめを進める市長提案に賛成してきたことを事実で示しながら。「日本共産党の躍進が野党共闘を進める力になる」と訴え抜きました。
「安倍政権への厳しい審判が下された』。投開票から一夜明けた30日、党市議団の石田康高団長は、結果について語りました。「そして、平和とくらしを壊す安倍政権を終わらせる太い柱で、野党共闘の前進を訴え続けた党の主張に共感が広がったという意味では、共闘を前向きに進める一つの判断材料になるでしょう」とのべ、今後続くたたかいにもつながる画期的勝利を強調しました。

勢いを示す

選挙戦には、田村貴昭、真島省三の両衆院議員、仁比聡平参院議員も国会から駆け付けました。前回の北九州市議選以降、この4年間の党の躍進の中で当選した国会議員が市議選を後押ししました。
働きかければ響く情勢に、党と後援会も持てる力を出し切って猛奮闘。とりわけ空白克服を果たした八幡東区(定数4)では、「今までにやったことのない取り組みで打ち破ろう」と決起しました。
30人の参加で30力所の街頭宣伝をやりきった「30・30(サーディー・サーディー)作戦」を実施、内外に党の勢いを示しました。
広瀬優子さん(61)は、議席を失った4年前と比べ活動量も有権者の反応も「全く違っていた」と話します。「私自身、風邪が治り切らないうちに外で動いて、何度もこじらせたほどです。みんなが『今度こそ』という思いで燃えていました」
女性後援会も「八幡東区で36年ぶりに女性の代表を議会へ」を合言葉に、藤元氏の応援アピールへの賛同を呼びかける初の取り組みを実施。協力した500人の中から、もう一回支持が広がづていきました。
10人全員当選で過去最高の議席占有率となった党市議団。「大きくなった力によよって他党派を巻き込んで必ず公約を実現したい。子育て応援と雇用の大部分を担う地元中小企業への支援を強め、くらし・福祉第一経済が元気な北九州に全力を挙げます」
(石田団長)

(しんぶん赤旗 2017年1月31日)

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