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九州北部豪雨3週間 被災窯元から聞き取り 真島氏が支援前進へ全力 東峰村

地域(調査活動・演説会・懇談会等)



 九州北部豪雨災害で被害を受けた中小企業の生業(なりわい)再建をと日本共産党の真島省三衆院議員は7月27日、福岡県東峰村で伝統工芸品「小石原焼」の窯元を訪ねて被害を調査しました。高瀬菜穂子、山口律子両県議が同行しました。

 真島議員らは、災害ボランティアセンターのある小石原焼伝統産業会館を訪ね、ボランティアに声をかけました。小石原焼陶器協同組合の柳瀬真一理事長と面会しました。柳瀬氏は、各窯元の被害の状況や復興のための外部での販売の努力を説明。「窯元が廃業せず事業を継続できるよう支援をいただきたい」と訴えました。

 次いで、大きな被害を受けた窯元3軒を訪問。工房が火災で全焼、自宅が大規模半壊の被害を受けた和田義弘氏は、「窯があればまた作れるが、備品を含め500万円はかかる。融資が下りるかは分からない。自宅もこれからです」とのべながらも事業再建への意欲を語りました。

 窯元からは自宅や事業再建の問題のほか、手つかずのままになっている、崩れた裏山や谷川を埋めている土砂などへの不安が寄せられました。真島氏は、被災者生活再建支援制度のビラを渡し、危険な箇所については行政に伝えると約束。「制度融資拡大などの措置はとられるものの、被害を受けたうえ返済まで迫られるのはあまりに理不尽。グループ補助金を実現するなど中小企業直接支援の制度を前に進めるため全力を尽くす」とし、被災者の手を握りました。(しんぶん赤旗 2017年7月28日)

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