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米軍実弾砲撃演習中止を 党大分県委と各界連が九州防衛局に要請

地域(調査活動・演説会・懇談会等)



 大分県内の平和・民主団体でつくる日出生台(ひじゅうだい)での米軍演習に反対する大分県各界連絡会と日本共産党大分県委員会は1月25日、同演習場で2月5日から実施される在沖縄米海兵隊の実弾砲撃演習(沖縄県道104号線越え実弾射撃移転訓練)の即時中止を九州防衛局(福岡市)に申し入れました。

 日高幸男各界連事務局長、山下魁党県書記長らが、小野寺五典防衛相あての要請文を担当者に手渡しました。真島省三前衆院議員が同席しました。

 日高氏らは、前回の演習で米軍が地元自治体と国(九州防衛局)の「覚書」を破り、午後8時以降も砲撃を続行したことに不安、怒りが高まっていると告発。「国が責任を持って米軍に強く要請するべきだ」と求めました。

 真島氏は「時間も守れない、やりたい放題で暴走する米軍は誰をも守れない。米軍機の事故が相次ぐ沖縄でもその不信が広がっている」と迫りました。

 九州防衛局の担当者は「われわれも米側に要請した。米側の回答は『努力する』だった」などと答えました。

 山下氏らは、住民への情報公開の徹底と日出生台での米軍演習に危険なオスプレイを参加させないことをあらためて要請しました。(しんぶん赤旗 2018年1月27日)

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