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災害が観光地に影響 真島氏、関係者らと懇談 大分・湯布院

地域(調査活動・演説会・懇談会等)



 日本共産党の真島省三前衆院議員は2月7日、日本有数の温泉観光地、由布院温泉(大分県由布市)の関係者らと懇談し、一昨年の熊本地震、昨年7の九州北部豪雨などの災害が観光地にもたらしている影響を調査しました。

 真島氏は、震災後に一度訪ねた「由布市まちづくり観光局」の生野敬嗣さん(当時、由布院温泉観光協会事務局長)と再会し、意見交換しました。

 生野氏は、宿泊キャンセルが相次いだ震災直後の「真っ暗な状態」から「九州ふっこう(復興)割」の効果もあり、抜け出しつつあった昨年7月に九州北部豪雨が起こり、JR久大線が寸断されたと指摘。「目玉の観光列車が北九州回りとなって所要時間は2倍以上。便数も減り、影響は大きい。外国人観光客は多いものの、観光案内所を訪れる人が地震前の6、7割にとどまっている」と2度にわたる災害被害の実態を明かしました。

 話題は「民泊」規制緩和や外国人観光客の増加などにも及びました。真島氏が「観光は地元と人の顔が見えることが大事ですね」と述べると、生野氏は「オンリーワンが面白い。観光業のすそ野は広く、ふるさとを残していくための産業にしたい」と応じました。(しんぶん赤旗 2018年2月9日)

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