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オスプレイ訓練強行 市民は不安募らせる 大分・日出生台

地域(調査活動・演説会・懇談会等)



 在沖縄米海兵隊と陸上自衛隊は12月12日、大分県の日出生台(ひじゅうだい)演習場で県内初となる米軍機MV22オスプレイを使った共同訓練を強行しました。由布(ゆふ)市、玖珠(くす)町などでは重低音をとどろかせ、演習場外を低空飛行するオスプレイが各所で目撃され、夜間も続いた訓練に市民は不安を募らせています。

 オスプレイは午後に飛来。同2時すぎには同機2機を含む自衛隊ヘリコプターが武装した隊員らを戦闘地域に送り込むヘリボーン訓練が始まりました。演習場西端にあるヘリパッド周辺では午後8時近くまで離着陸と旋回の訓練が続きました。ヘリパッドに降り立った戦闘員が実弾射撃を繰り返しながら、県道をも訓練地帯とみなし、武器を構えて横断する姿を確認しました。

 監視行動を続ける「ローカルネット大分・日出生台」の浦田龍次事務局長=由布市=は「飛行コースは危険な市街地上空を使い、夜間には1時間以上にわたって爆音をとどろかせ旋回を繰り返すなど、周辺住民に大きな負担となったのではないか。米軍の無法な行為は許されない」。畜産農家の衛藤洋次さん=玖珠町=は「何十年と演習に向き合ってきたが、戦闘モードでの県道越えは異様だ」と指摘しました。監視行動には、真島省三前衆院議員、えんど久子大分県議予定候補も参加しました。

 オスプレイ訓練は16日も実施予定。浦田氏らは14日にも防衛省宛てに抗議文を届けます。(しんぶん赤旗 2018年12月14日)

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