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水没予定の県道 不安 超党派議連に住民 長崎・石木ダム

地域(調査活動・演説会・懇談会等)



真島氏ら参加

 長崎県と佐世保市が東彼杵(ひがしそのぎ)郡川棚町に計画する石木ダム建設事業で、超党派の議員でつくる「石木ダム強制収用を許さない議員連盟」は2月5日、ダム建設に伴う県道付け替えの工事現場を視察しました。

 13人が参加し、県石木ダム建設事務所の田中良一次長から工事の進捗(しんちょく)状況など説明を受けました。日本共産党の、まじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補と堀江ひとみ県議、小田のりあき佐世保市議が参加しました。

 立ち退きを拒否している13世帯約50人の住民の土地・家屋は、所有権が国へ移り、立ち退き期限も過ぎました。知事が住民を排除する「行政代執行」の手続きが可能な状況になっています。

 ダムの完成により水没する予定の県道は現在、住民の生活道路で通学路でもあります。住民からは「新しい道路が完成した時点で通行止めになるのでは」との不安の声が寄せられていました。堀江県議はこの声を取り上げ「新しい道路が完成したら現在の県道は使えなくなるのか」と質問。田中次長は「状況をみながら総合的に判断したい」と答えました。

 視察を終え、まじま候補は「憲法が保障する基本的人権を侵す事業への怒りを新たにした。力を合わせ支援の輪を広げたい」と語り、堀江県議は「現在の県道を通行止めにし、住民を追い詰め、追い出すようなことがあってはならない」と話しました。(しんぶん赤旗 2020年2月7日)

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