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政権交代へ党を大きく 衆院九州・沖縄比例 まじま省三候補訴え

地域(調査活動・演説会・懇談会等)



明日の希望示せる党 入党しすがすがしい生き方を

 「『安倍政治』を継承する菅政権を倒し、国民の暮らし第一の政治、中小業者を大事にする政策を日本共産党も参加する野党政権に託してください」。10月4日の日差しが強い午後1時、JR長崎駅前での街頭宣伝で、まじま省三・衆院九州・沖縄比例・福岡9区候補は力をこめて訴えました。2時間後には、西海市の「集い」に参加。衆院候補として九州全域と沖縄県を駆け巡るとともに党勢拡大でも先頭に立ち、「特別月間」(6月から9月)では約150の支部とともに「集い」や訪問・対話活動にとりくみ、28人を党に迎え、「赤旗」日刊紙読者を20人、日曜版読者76人を増やしました。

 「総選挙で政権交代をめざしてがんばります。そのために党を大きくすることが大事。党に入れば、すがすがしい生き方ができます」。まじま氏はこう訴えて、西海西支部が女性の新入党者を迎えるのを後押ししました。

 「今度の選挙は私たちに政権を託してくださいという初めての選挙。自分でも相当の覚悟をしています」と語るまじま氏。「私たちは明日の希望を示す事ができるが、与党は『自助』しかない。夢も希望も語れない。『政権を託してください』というのはワクワクします」と笑顔を浮かべます。

支部が主役で

 まじま氏が、「特別月間」でこだわってきたのが「支部が主役」です。支部員が党創立98周年記念講演ダイジェストDVDや『入党のよびかけ』パンフを活用して党勢拡大に自らとりくむ、その励ましになる役割を、比例候補として果たしたいと努力を傾けてきました。「支部が元気にならなければ党の力はつかないし、得票の大幅増はできません」と語る言葉に力がこもります。

 そこに至るまでに多くの失敗を重ねました。以前、入党をすすめる際は、相手を「説得」しようと力を入れすぎていたと言います。「なんで入党できないの? 入党することに障害はないじゃない」と押しつけていたと振り返ります。

共感の大切さ

 2007年に福岡県議、14年に国会議員に当選しました。その時の経験から、保守層を含む幅広い人たちとの交流もすすめるなかで「共感」することの大切さを学びました。いまでは、「自分への共感をもとめるのではなく、相手が何を思っているのかよく聞き、自分が共感して一致点をつくる努力を重ねることに力を注いでいます」。

 九州地域では、昨年の日韓関係の悪化で韓国からの観光客が激減して観光地が打撃を受け、年が明けて回復すると思われたところに新型コロナ感染が広がり、その後豪雨や台風による被害を受けるなど二重三重の苦難に見舞われてきました。

 大分県日田市の天ケ瀬温泉で、7月の豪雨後にまじま氏が温泉組合の人たちと懇談した時、旅館の女将さんが、「ボランティアに頼んでもらっても、再開できるかどうかわからないので結局、頼まなかった」と語った言葉に胸を痛めました。

 「コロナもそうですが、自己責任では不可能なのが現状です。被災した方に『自助』でやれといってもできない。自分の責任で苦境に陥ったのではないから、本当に『公助』が必要とされています」と被災者に「冷たい」菅政権に怒ります。

 「自己負担が少ない形での支援策や再建支援が弱いので何とかしなければならない」と豪雨被害やコロナ危機で打撃を受けた人たちの苦難軽減へ実態調査や行政への申し入れなどに東奔西走しています。「住民の運動と共産党のがんばりで前進してきたし、党への信頼も深まっている」と「特別月間」では、党勢拡大の前進への手応えをつかみました。

七つの提案に

 菅政権の成立後、各地を回って思ったのは、住民の「安倍政治」への怒りです。「多くの人が菅政権に対して拍手喝さいというわけではない。安倍政治の転換を願っているからこそ、志位和夫委員長が党創立98周年記念講演で示した七つの提案の内容を説明すると強い共感が返ってくる」と言います。

 鹿児島で入党した30代の団体職員の男性は、「赤旗」日曜版の熱心な読者で、七つの提案に共感したと語り、「共産党の主張は自分の思いとぴったりなのです」と言いました。男性は自分から「入りたい」と語りました。

 「入党を決めた人は、職場、地域、学園で苦難軽減のためにがんばる党員の姿に接して揺るがぬ信頼を持ち、改定綱領を基本に明日への希望を語る党への共感が非常に大きいと思います」とまじま氏。

 若い世代の変化の特徴も、「SNSを通じて自分で真実を探し求めるなかで党や『赤旗』と出会い、申し込んでいます。入党したいという人は真実や希望を渇望しているのだと思います」と自身の体験もふまえて語りました。

 共産党が真実を示すことができるのは改定綱領を持っているからだと言う、まじま氏は、「日々の活動と未来社会の世界観がスッキリ整理された感じです。足元の苦しみを根本から解決する未来社会を話せるようになったことはすばらしいことです」と力をこめて語りました。(しんぶん赤旗 2020年10月7日)

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