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諫早開門 一刻も早く 訴訟団と農水相懇談 佐賀

地域(調査活動・演説会・懇談会等)



 国営諫早湾干拓事業(長崎県)の潮受け堤防排水門の開門問題をめぐって野上浩太郎農水相が12月20日、就任から3カ月を経て初めて佐賀と長崎両県を視察に訪れました。佐賀市で「よみがえれ有明海訴訟」の原告団、弁護団と懇談しました。

 懇談で馬奈木昭雄弁護団長は、「(賛成派も反対派も)バランスのよい参加者が議論できる場を裁判所が求めたときは国も参加してほしい。裁判当事者でない人でも参加できるように、国が働き掛けを行ってほしい」と話し合いの場を設けるよう2点を要望しました。

 野上農水相は「裁判過程の話なので」としつつも「バランスの良い参加の議論は良い」と答えました。

 原告で漁業者の平方宣清さん(68)=佐賀県太良町=は「(漁業者は)開門したら海が良くなることを知っています。一刻も早い開門を」と訴えました。干拓地で農業をする松尾公春さんは、調整池から飛んでくるカモの食害を告発しました。

 日本共産党のまじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補、武藤明美県議、立憲民主党の原口一博、大串博志衆院議員が同席しました。

 野上農水相は、山口祥義・佐賀県知事や佐賀県有明海漁業の西久保敏組合長らと懇談。山口知事は「開門調査を含む環境調査を求める気持ちはいささかも変わっていない」と話しました。(しんぶん赤旗 2020年12月22日)

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