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赤旗「水曜随想」 1支部「あと23票」/前衆議院議員 まじま省三

地域(調査活動・演説会・懇談会等)



 定数465の衆議院に日本共産党議員は12人しかいません。本紙をご購読の方が一番ご存じのように、その12人は国政を動かす抜群の存在感と大活躍です。しかし、政権交代を実現し、野党連合政権を支えていくためには、20人、30人の党の衆院議員が必要です。

 私が国会にいるときは党の衆院議員は21人でしたが、議席が倍になれば質問時間が倍になるだけではありません。九州・沖縄の各地に足を運ぶ党の国会議員が倍になり、1人の議員につき秘書が3人は増えます。国民の声を国会に届ける力は10倍くらいになります。

 私は2年8ヵ月で衆院議員の議席を失いました。3年目でいろいろ覚えて、さあいまからというときだっただけに侮しいです。九州・沖縄各県の問題で秘書のみなさんといっしょに系統的に追いかけていたテーマもありました。国会に帰り、仕事がしたい。先月の九州・沖縄オンライン演説会で小池晃書記局長は、比例代表で「党の1支部当たり23票」増やせば、私まで議席をとれると言いました(2019年参院選比例票で試算)。「あと23票」、これが地方議員選挙ならば眠れないくらい侮しいですよね。「23票」、できそうでもあり、簡単でもありません。

 この間の中間地方選挙では、前回より得票を減らしたところが多いのです。自力の後退を取り返せずに選挙をたたかっているからです。「1支部当たり23票の増票」の一番確実な準備は、「すべての支部で前回よりも党員を1人以上増やすこと」です。

 「しんぶん赤旗」を購読いただいているみなさん。ぜひ日本共産党に入ってください。「入党しなくてもこれまで通り応援するから」と言う方もいます。それはありがたいですが、日本共産党員になれば、自分のためだけではなく、みんなの幸せ、次の世代の幸せのために生きることができます。見て見ぬふりをしない生き方、あきらめない生き方ができます。明日への希望をもって生きることができます。こんな幸せな生き方はありません。いっしょに幸せな生き方をしましょう。(しんぶん赤旗 2021年5月19日)

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