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米軍「緊急時使用」に地元は不安 党福岡県議団が築城基地を視察  まじま氏ら参加

地域(調査活動・演説会・懇談会等)



 日本共産党福岡県議団は6月2日、米軍の「緊急時使用」のための施設整備、「米軍基地化」が進められている航空自衛隊築城(ついき)基地(築上=ちくじょう=町など)を視察しました。まじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補と高瀬菜穂子、立川由美の両県議、関係自治体の党議員らが参加しました。

 同基地は宮崎県の新田原(にゅうたばる)基地とともに米海兵隊普天間基地(沖縄県)の「有事展開拠点機能」の移設先とされ、滑走路を300メートル延長して普天間基地と同じ2700メートルにする計画です。

 九州防衛局の職員が、来年12月末までに滑走路の改修、駐機場、弾薬庫、庁舎、戦闘機12機、輸送機1機、米軍200人の受け入れ可能な宿舎などの施設整備を完了させたいと説明。滑走路の延長については環境影響評価書に基づく住民説明会を行うとしました。

 参加者から「緊急時使用」が学校行事などに優先されるのかとの質問が出ましたが、担当者は「ご意見を防衛省内で共有し、日米協議の中で伝えたい」と述べるにとどまりました。

 まじま氏は「緊急時をきちっと説明できないのでは地元は不安だ。長年の築城基地と地元との信頼関係が崩れるのではないか」とただしました。

 視察には、徳永克子、田中次子両行橋市議、熊谷みえ子みやこ町議、池亀豊築上町議らが同行しました。(しんぶん赤旗 2021年6月4日)

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