もう一度、県政へ
2023.1.16
私は、選挙に行ったことがないという若い人から、 「1日10時間から12時間働いている。自分と家族を守るだけでせいいっぱい。世の中のことまで考えられない」という言葉を聞き、たいへんショックでした。
私は、高齢者の方から、 「長生きして迷惑をかけている」という言葉を聞くたびに涙が出ます。
日本共産党員として40年、こんな言葉を言わせる政治を変えたいとの一心で活動してきました。
私は、県議会議員、衆議院議員をさせていただき、たくさんの方の声を聞き、その実現のために必死で勉強し、政治に届けてきました。いま県議になれば、初当選した15年前の何倍、いや何十倍の仕事ができる自信があります。ふたたび県政で働かせてください。