まじま省三

日本共産党

活動報告

乱暴な事業対処厳しく 大分の議員団がオンライン政府交渉

 大分市の日本製鉄によるばいじん公害、市街地の里山を切り開くメガソーラー建設、佐賀関半島の自然・景観を破壊する関西電力の風力発電計画などをめぐり、大分市と国会を結んで日本共産党大分県地方議員団によるオンライン政府交渉が8月26日、開かれました。

 大分市から堤栄三県議、福間健治、斉藤由美子の両大分市議、広田精治臼杵市議と住民の代表らが参加。田村貴昭衆院議員、まじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補も参加して経済産業、環境、農林水産各省の担当者と懇談しました。

 ばいじん問題では「ばいじん公害をなくす会」の住民らが地元での実態調査を強く要望。田村氏は「住民の日々の暮らしが守られているのか。国の責任で調査し共有すべきだ」と求めました。

 メガソーラー、風力発電など住民無視の乱開発では反対住民への脅迫や情報開示もせずに同意書にサインを迫り「合意があった」と主張する企業に対して厳しい指導、規制を求める声が相次ぎました。

 「企業には住民とコミュニケーションをとるよう求めている」との国の回答に、まじま氏は「ガイドラインを空洞化させる無法な事態が起こっている。実態を把握すべきだ」と迫り、田村氏は「適地だとは言えない場所で企業が見かけの住民合意で乱暴に事業を進めている。関係省庁、地方局は厳しく対処すべきだ」と指摘しました。(しんぶん赤旗 2021年8月28日)

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